リーガルプラス千葉・東京・茨城の中小企業法務相談

ビジネスには無限の可能性があります。新しいことにチャレンジする企業の方々に対し、弁護士はどのような形でサポートができるのか。それは、既に起きたトラブルの解決である場合もありますし、予防である場合もあり、ときにはまったく新しいビジネスに対して設計図を描くような場合もあります。専門的な法律知識を活かしつつ、クライアントの創造性をサポートしていくこと。これこそが企業法務のやり甲斐だと感じています。
また、顧問弁護士は顧問先企業の味方ではありますが、あくまでも外部の立場です。だからこそ客観的な視点で、ときには厳しい見通しや不利なことも躊躇せずご指摘させていただきます。それも真にクライアントの利益になると思えばこそ。よきパートナーとして、そういう関係性を築いていきたいですね。