リーガルプラス千葉・東京・茨城の中小企業法務相談

会社を経営していく中で、法律的な悩みは尽きないものです。「取引先が代金を払ってくれないので回収したい」「新しく取引先と契約をしたいが、どんな内容にしたらよいかわからない」「会社の従業員がパワハラ、セクハラをしている疑いがある」「元従業員から残業代請求をされた」「子どもに会社を継がせたいがどのように手続をしたらよいか」など、悩みの内容も多岐にわたります。そんなとき、相談や依頼のできる弁護士がいるかどうかによって、良い解決ができる可能性が格段に変わってきます。経営者の皆様が経営に集中できるよう、常にスピード感をもって法的手段を尽くすのが企業法務の本質であると考えております。個別の事件についてはもちろん、顧問契約のご相談も承っております。いずれもお気軽にお問い合わせください。